いきなりステーキ難波府立体育館前店のワイルドステーキは巨大！

難波府立体育館(ボディーメーカーコロシアム)の前にあったオリジン弁当が撤退後、いきなりステーキ難波府立体育館前店ができました。

いきなりステーキはペッパーランチで有名なペッパーフードサービスが手がける立ち食いステーキのお店です。

大阪では現在3店舗展開されています。

高価な料理であるステーキをお腹一杯食べてもらうことをコンセプトに考えて作られたお店のようです。

どのようなランチがいただけるのか探検してきました！

ランチメニュー

11：00～15:00までは、ランチメニューが1,080円から食べれるようです。

看板の価格は税抜き価格なのでご注意！

• ワイルドハンバーグ 300g “ライス・サラダ・スープ付き”

  (1,000円)

• ワイルドステーキ 300g “ライス・サラダ・スープ付き”

  (1,200円)

ランチでも定量のステーキがいただけるようです。

• リブロースステーキ

  300g (1,650円) 400g(2,200円)

• サーロインステーキ

  300g(2,100円) 400g(2,800円)

• ヒレステーキ

  200g(1,600円) 300g(2,400円)

定量ステーキは、ライスなどが付かないので、ライスやサラダを食べたい場合はセットにする必要があります。

• Aセット　“ライス・サラダ”

  (+300円)

• Bセット　”ライス・サラダ・スープ”

  (+400円)

結構よいお値段になりますね…

立ち食いのランチで2,000円近くになるのでお手軽に食べるのはなかなか困難な気がします。

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ワイルドステーキの感想

ワイルドステーキを注文すると、最初にスープとサラダが提供されました。

なんだか、ファミリーレストランっぽいスープとサラダが出てきました！

ステーキが出てくるまで店内を見回してみました。

とステーキのお持ち帰りできます！と壁に貼られています。その下に”いきなりステーキ”で接待とかかれています。

立ち食い店で接待？と思ったのですが、「立ち食いステーキで食事の時間を短縮してください」との意味のようです。

ステーキがそんなに素早く提供されるのかな？

と思っていると、ステーキが運ばれてきました。

なかなかの提供スピードです。

レアな焼き加減のお肉です。

300gはかなりのボリュームです。

目の前に置かれた瞬間、こんな巨大なステーキを食べきることができるか不安に思いました。

360gのボリュームを持つニューとん助本舗のとんかつwを思い出します。

→ 難波 ニューとん助本舗のトンカツwが巨大でビックリ！

とんかつを食べきることができたので、このワイルドステーキも食べきれるはずだ…

と自分を鼓舞しました。

ポットに入っているソースをステーキにかけると…

熱せられた鉄板上でソースが弾けます！

この鉄板を使った熱々なところがよいです。

レアの焼き加減が苦手な方は鉄板に肉を付けて焼き加減を調整することもできますね！

さてお肉を食べてみます！

｡≠(￣～￣ )ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ

｡≠(￣～￣ )ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ

（´-`）.｡oO（なかなか噛み砕けない）

黒毛和牛のような柔らかい肉ではなく、赤身肉のニクニクしい肉といえばよいのでしょうか？

なかなか食べ応えのある肉です。

このお肉を300g食べると、お腹一杯になりそうです。

私は結局ライスを食べきることができませんでした。

個人的には150g程度でよいので、柔らかい牛肉のほうがよいな..と感じましたが、

このボリュームは大食いの体育会系高校生や大学生にはとても喜ばれるのではないでしょうか！

ええランチご馳走様でした！！

ぐっジョブポイント

• 巨大な肉の塊ワイルドステーキ
• ボリュームたっぷりでお腹一杯

お店情報